作成したワードやエクセルのデータを誰かに渡す時はどうしてますか?
メモリカードやメールの添付で受け渡しすることも可能ですが、同じオフィス内
であれば、サーバー上にデータを置いて複数のPC上から最新のデーター参照する
方法が一般的です。
このようにファイルをネットワーク上のコンピューター上において、
共有目的に使用するコンピューターをファイルサーバーと呼ばれています。
また家庭内においてファイルの共有方法はどんなものがあるでしょうか。
最近は自宅に2台以上のパソコンがあることも当たり前となっていますので、
それぞのパソコンに保存した写真やビデオ・音楽データ等も家族と共有したい
場合があります。
家庭内ではオフィスのように専用のコンピューターを用意することは難しいので、
それぞれのパソコンがサーバーの役割となる、Windowsの共有機能を使うことも
ありですね。
このWindowsの共有機能は手軽に行えますが、デメリットもあります。
それはデーターを持っているパソコンのの電源を常に入れておかなければならな
い点です。
最近の電力事情やエコを考えるとそれはあまり良い方法ではないと思います。
(電源を入れてあってもスリープモードになってしまうとアクセスできないですしね)
最近ではハードディスクに専用のOSが組み込まれたNASと呼ばれる簡易な
ファイルサーバーが安価に入手できるようになりました。
NASであれば、専用のサーバーと異なり、実質ハードディスク単体の装置のよう
なものなので、電源さえ入れておけば、LAN内のパソコンから必要な時に
アクセスができます。
使われていない時は省電力モードになるものもあったりします。
家庭の用に小規模な環境で、ファイルの共有さえできれば良い問いことであれば、
NASサーバーがおすすめです。
職業柄、サーバーを使ったり、面倒を見たりする事を長年やってきているのですが、
改めてサーバーってなんなの?と聞かれると、とても広義な言葉ですよね。
当ブログではいわゆるコンピューター業界で言うところのサーバーについて、用語や使われ方等、色々と書いて行こうと思ってます
まずハードウェアーの面ではちょっと高価なパソコンを連想しますよね?又は、冷蔵庫くらいの機械に映画館にあるような装置(いわゆるオープンリール)がくっついているもの・・ちょっと発送が古いですね(笑)
この業界に入るまで、正直そんなあやふやな感覚でしたが、調べてみると元々はハードウェアーを指す言葉ではなかったのですが、何時しかハードウェアーの意味でも使われ始めたようです。
ウエブサイトを立ち上げる時に、個人で安いパーツをパソコンショップで買ってきてそこにウェブコンテンツを置いている人が、そのパソコンの事をサーバーっと言ってしまえば、
それはウェブサービスを提供する立派なサーバーです。
いわゆるサービスを提供する用途で使われるコンピューターであれば、なんでもサーバーですね。
次にソフトウェアーの面ですが、代表的なものとしては、HTMLで書かれたコンテンツをブラウザー上で表示させるウェブサーバーがあります。
代表的なものとしては、Apache(アパッチ)と呼ばれるものやIIS(Internet Information Services)と呼ばれるものがあり、これらは一般のインターネット利用者が最も普段お世話になっているのではないでしょうか。
今ブラウザーから見ている、この画面もクライアント(ブラウザー)からのリクエストをコンピューター上で動作するApacheが処理してウェブコンテンツとして表示させています。